エネルギー問題に発言する会の紹介
このホームページは、日本のエネルギーに関する技術から社会面に至までの諸問題について、現役時代の知識と経験を持つ者が積極的に発言するスクエアです。
運営は、「エネルギー問題に発言する会」(略称「エネルギー会」)で行っています。
エネルギー会は2011年12月で設立10年を迎えました。また、代表幹事も2001年1月に発足以来ご尽力いただいた林勉氏から金氏顕氏に交代しました。
設立10年の歩みと新代表幹事の挨拶を掲載しました。下記をクリックして参照下さい。
2016年4月より、第2代の代表幹事金氏顕氏から針山日出夫氏の交代しました。設立の趣旨と活動の紹介
私たちの暮らしはもとより国の繁栄にはエネルギーの確保と安定供給は必要不可欠です。特に、エネルギー資源に乏しいわが国にとって、原子力発電は、現在は勿論、将来においても基盤エネルギーとしてなくてならないものです。
この思いを世に積極的に発言して行こうと、原子力を中心にこれまでエネルギー産業や技術開発に従事してきた者が集まり、この会を設立しました。
多くの方々にエネルギー問題を正しく理解し、判断していただくよう、私たちOBの知識と経験で協力したいと考えています。
詳しくは、「設立趣意書」と「活動内容」をクリックしてご覧下さい。
趣意書に賛同して当会に入会したい方は「入会案内」をご覧下さい。
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