エネルギー会は、エネルギーの確保と安定供給は必要不可欠と考えています。
役職 | 名前 | 顧問 2021年7月設置 |
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◇会長 | 針山 日出夫 | 齋藤 伸三 | |
◇副会長 | 石井 正則 | ||
◇代表幹事 | 松永健一 | 坪谷 隆夫 | |
◇代表幹事補佐 | |||
◇総務グループ長 | 船橋 俊博 | ||
予算会計担当 | 櫻井 三紀夫 | ||
監査役 | 若杉 和彦 | ||
会員名簿、入退会管理、メールリスト | 船橋俊博、 補佐:齋藤健彌 | ||
広報担当 | 齋藤 隆 早坂 房次 |
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会議資料取纏め | 各Gで実施 | ||
議事録作成 | 齋藤隆、大塔容弘、石塚隆、古藤健司、大西祥作、長谷川信 | ||
◇HPグループ | 齋藤 健彌、山本文雄、石井正則、石塚隆雄、早野睦彦、星野知彦 | ||
HP編集委員 | 船橋俊博(まとめ役)、石井正則、早野睦彦、小野章昌、針山日出夫、川合将義、碇本岩男、櫻井三紀夫 | ||
◇ネット情報Gr長 | 碇本 岩男 | 矢野 隆、若杉和彦、西郷正雄、中村進、辻萬亀雄、岩瀬敏彦、 | |
◇会員座談会Gr長 | 櫻井 三紀夫 | 石井正則、松永一郎、峰松昭義、出光一哉、佐藤俊文 | |
◇提言グループ長 | 針山日出夫 | 石井正則、齋藤伸三、坪谷隆夫、櫻井三紀夫、船橋俊博、本田一明、野村茂雄、中村民平、出光一哉、星野知彦、 松永健一、田中治邦 | |
◇講演座談会Gr長 | 船橋 俊博 | 田辺博三、松永一郎、早野睦彦、田中邦治、出光一哉 、松永健一 |
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた当会の対応について(2022/7/29改訂) エネルギー問題に発言する会会長 金氏 顯 |
新型コロナウイルス感染症対策を実施してきましたが、2022 年 3 月までに緊急事態措置およびまん延防止等重点措置が終了し、その役割を終えています。2022
年 7 月頃から全国各地で新規感染者数が大幅に増加していますが、国は、新たな行動制限を行うのではなく社会経済活動をできる限り維持するとの方針を示しています。(新型コロナウイルス感染症対策本部「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」(2022
年 7 月 15 日、https://corona.go.jp/emergency/)。 実際の活動に際しては、実施地域と参加者の居住地域の感染状況を勘案し、以下の指針に 【コロナ対応指針】 2. 参加者の感染防止が適切に講じられていること 3.活動を行う場合は参加者の安全と安心ならびに心配を最小にすることを最優先とし、参加者の家族の心配にも配慮する。 4.参加者の対面参加条件が混在する場合は、混合方式(対面で参加、WEB で参加のハイブリット方式)とすることができる。 5.判断に迷う場合は個別に三役(会長、副会長、代表幹事)に相談、協議して決めることとする。 2022 年 7 月 29 日 |
このホームページは、日本のエネルギーに関する技術から社会面に至までの諸問題について、現役時代の知識と経験を持つ者が積極的に発言するスクエアです。運営は、「エネルギー問題に発言する会」(略称「エネルギー会」)で行っています。
エネルギー会は2011年12月で設立10年を迎えました。また、代表幹事も2001年1月に発足以来ご尽力いただいた林勉氏から金氏顕氏に交代しました。
さらに、2016年4月から、第2代の代表幹事金氏顕氏から、針山日出夫氏に交代いたしました。
設立10年の歩みと第2代代表幹事の挨拶、および第3代代表幹事針山日出夫氏の挨拶を掲載しました。下記をクリックして参照下さい。
「代表幹事金氏顕のご挨拶」
「代表幹事針山日出夫のご挨拶」
「
設立の趣旨と活動の紹介
私たちの暮らしはもとより国の繁栄にはエネルギーの確保と安定供給は必要不可欠です。特に、エネルギー資源に乏しいわが国にとって、原子力発電は、現在は勿論、将来においても基盤エネルギーとしてなくてならないものです。
この思いを世に積極的に発言して行こうと、原子力を中心にこれまでエネルギー産業や技術開発に従事してきた者が集まり、この会を設立しました。
多くの方々にエネルギー問題を正しく理解し、判断していただくよう、私たちOBの知識と経験で協力したいと考えています。
詳しくは、「設立趣意書」と「活動内容」をクリックしてご覧下さい。
趣意書に賛同して当会に入会したい方は「入会案内」をご覧下さい。エネルギー会会員:公開名簿(2021/9/3改訂) |
入会の資格
趣意書に賛同し、積極的に発言し本会の活動を進めて行きたい方はどなたでも会員になることができます。ただし、連絡は全て電子メールで行いますので、メールアドレスのある方に限定されます。
入会の手続き
入会には、お知り合いの会員の推薦と運営委員会での承認が必要です。もし、会員をご存じでない場合は、事務局で適切と判断した場合 代表幹事が推薦します。
入会申込は、Eメールに下記を記載し、jimu2@engy-sqr.net
宛送信して下さい。
(1)氏名
(2)メールアドレス
(3)電話番号
(4)所属: 最も代表するもの、現在***、元***等のように
(5)専門分野 : なるべく具体的に、
例えば、原子力システム設計、安全解析・評価、耐震設計、プラント建設技術、エネルギー政策、PA活動等のように記載
(6)推薦者:ある場合のみ
会費:ボランティア活動であり、当面会費不要
会員の特典
ホームページの会員欄にアクセスできます。会則、会員名簿、会の連絡事項、運営委員会の議事録、資料等を見ることができます。その他、適時事務局からのメールによる連絡サービスを受けられます。
問合せ先
問合せは、Eメールで、jimu2@engy-sqr.net(エネルギー会事務局 )宛に送信して下さい。