原子力報道への意見 | |
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NHKテレビ「知るを楽しむ」に抗議 |
06/01/08林 勉
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NHKテレビ{知るを楽しむ」の池内氏の「禁断の科学」、「原子力の現在」に対する事実誤認、偏見等を指摘した。 | ||||
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映画「東京原発」にみられる間違い | 04/03/16小笠原英雄 | |||
最近封切りされた娯楽映画「東京原発」を見て、如何に娯楽映画とは言え、科学技術的に誤った情報や数値をベースに語られているくだりについては放置できないと思った。問題の部分について正誤表形式に説明を試みた。 | ||||
週間ポスト記事「ニッポン新エネルギー事情―米が模索する新たな潮流」への感想 | 03/11/01石井陽一郎 | |||
週間ポスト11月7日号の首題記事ををたいへん興味深く拝見し、感想と所見を述べたい。 | ||||
NHK、クローズアップ現代「原子力の維持基準とは何か」に賛同 | 03/03/19林 勉 | |||
3月6日にNHK、TVに放映された、クローズアップ現代「原子力の維持基準とは何か」について、私は大きな関心をもって見ました。全体として妥当な内容であったという感想を持ちました。一般の方が中々わからないことをわかりやすく、伝えてくれたと思いました。 | ||||
朝日新聞のエネルギー報道について | 03/02/22林 勉 | |||
朝日新聞に「見直し迫られるエネルギー政策」という記事が掲載された。「東電問題等で原子力発電の見直しが必要とされているが、これに替わる代替電源が無い。原子力に当面頼らざるを得ない」としている。筆者はそれではどのようにして信頼性と経済性に優れた原子力にしたらよいかについて提言している。 | ||||
マスコミは、何故原子力立地市町村長の声を報道しないのか? | 03/02/02奥出 克洋 | |||
ごく最近の経験から、“日本のマスコミは、恣意的なニュース報道の選択の自由”しか考えていない様な気がしてならない。 | ||||
小泉首相のロシア・クルチャトフでの演説を何故マスコミは報道しないのか? | 03/02/02奥出 克洋 | |||
日本では、“恣意的なニュース報道選択の自由”が、世界的に通用している“言論・報道の自由”であるとして、公然と罷り通っているような気がします。 | ||||
もんじゅに関する読売社説に関連して | 03/01/31林 勉 | |||
読売新聞は1月30日、「疑問の多いもんじゅ判決」という社説を掲載した。この見解に全面的に賛成する。 | ||||
「伊方原発タービン架台コンクリートの亀裂」の報道に意見する | 02/09/28森島 茂樹 | |||
9/27付新聞報道「伊方原発タービン架台コンクリートの亀裂」の現場状況を把握せず異常反応したことに意見したい。 | ||||
読売新聞「21世紀の選択 エネルギー」の記事に賛同 | 02/07/09林 勉 | |||
久しぶりに見る大新聞での原子力発電についての正しい報道に触れ、早速、紹介文を掲載しました。 | ||||
西日本新聞の社説に反論する | 02/07/09林 勉 | |||
「リスクを前提に見直せ、原発安全対策」というタイトルで浜岡2号機の水漏れトラブルを取り上げ、原子力発電所全般に対する安全対策の見直しを求める内容になっています。この論理の展開には非常に大きな飛躍があるとともに、論点の根拠としている点についても重要な事実認識の誤りがあります。ここに、それらを指摘し、記事の正確性を要望するものです。 | ||||
毎日新聞の「東海地震震源域の浜岡原発「老朽」2基、廃炉すべきだ」に反論して | 02/05/14益田
恭尚 | |||
2002年5月1日付け毎日新聞東京朝刊の"記者の目"欄に掛川通信部の中村牧生氏の署名による「東海地震震源域の浜岡原発「老朽」2基、廃炉すべきだ」なる記事への反論 | ||||